離婚相談をされた時に注意すべきこと

長い人生、いろいろなことがありますが、時に友人から離婚相談を持ち掛けられることがあるかもしれません。離婚を経験していても、あるいはそうではなくても、親友ということで、とにかく話を聞いてもらいたいという気持ちなのかもしれません。

その友人の配偶者のどうしようもないひどい言動を話してくるかもしれず、それは酷いと思うでしょうし、逆にそのくらいで、というずれのようなものも感じるかもしれません。 友人の助けになってあげたい、それは良いことで話を聞いてあげるのはとても良いことです。

ただ注意したいのは、そうした離婚相談をされたとしても、こうした方が良いという決めつけた提案のようなことはしないことです。というのは、多くの場合離婚に至るのは、1つや2つだけではなく、長年のいろいろなものが蓄積された結果であり、当事者同士にしかわからないものだからです。それにあくまで友人という一方の主張のみを聞いているだけであり、相手方には相手方の主張があるものです。

どちらが正しくどちらが正しくないか、そういう問題ではないことが多いのです。うっかり離婚した方が良いと提案し、友人はそれを聞いて背中を押されたように感じ離婚したものの、あとで後悔し、後日「あなたがそう言ったから離婚したけど間違いだった」そんな風に言われたらショックです。ある程度の意見は言えるかもしれませんが、こうした方が絶対に良い、ということは言わないように注意しましょう。あくまで話を聞いて相手を理解してあげる、それだけでも十分です。

本気で離婚を考えるようであれば、男性 離婚 弁護士に相談するのが良いでしょう。