年々高騰するヨーロッパの移籍市場とそれによって生じる問題

ヨーロッパのサーカー界に於いて、今では当たり前となってきているマネーゲーム化ですが、今でもその後を絶ちません。
移籍金の相場は年々上昇の一途をたどり、現在では100億円を越える移籍金も珍しくはなくなってきました。
潤沢の資金力を持つチームだけが毎年優勝争いを繰り広げ、それ以外は残留を目標にしたり、力関係が明確化しています。
以前から潤沢の資金力を持ったチームは存在し、その資金力で一流選手を獲得したりしてましたがそれでも外国人枠などの問題からごく限られた範囲内で行われていた事でした。
しかし近年はEU加盟国に住む選手の外国人枠は撤廃され、更にそれ以外の選手でもそこの国籍を取得する事により外国人枠から外れる為により自由な移籍が可能になりました。
スター選手を多く抱えるチームは魅力的ではありますがやはり何か策を講じないと結局力関係はより大きくなるだけでサッカーを見る楽しみが失われてしまう。そんな気がします。